親愛なる聖徒の皆様!
私は今フィンランドにおり、この使徒的ミッション旅行のために経済的に支援してくださり、また祈ってくださっている方々に感謝の意を表わしたいと思います。
主は計画を持っており、私は神の完全な みこころが成されることを願っております!
私たちの人生に対する神の計画こそが、私たちが成し遂げたいものです。
私たちが今いるこの新しい契約の時代において、すべての信者は幻/ビジョンや夢を勝ち取る・持つことができるのです。
なぜでしょうか？
私たちが「自分の将来を預言することができるようになるため」です!
聖霊が私たちのうちに注がれるにしたがい、私たちは将来を見なければなりません。
バプテスマのヨハネは預言者として、主の道を用意していました(マタイ3:1〜3)。
預言の霊は、私たちの将来の道を用意します。
幻/ビジョンや夢の数々が私たちに訪れるのは、私たちが神の将来の計画(複数形)を宣言できるようになるためです。
聖霊が私たちのうちに注がれるにしたがい、私たちは将来を見なければなりません。
バプテスマのヨハネは預言者として、主の道を用意していました(マタイ3:1〜3)。
預言の霊は、私たちの将来の道を用意します。
幻/ビジョンや夢の数々が私たちに訪れるのは、私たちが神の将来の計画(複数形)を宣言できるようになるためです。
私たちを影響し得る、4つの異なる類の計画が存在します。
それらは以下であります：
1. 自分の計画
2. 他の人々の計画
3. サタンおよび悪霊どもの計画
4. 神の計画
私たちの人生に起こることがすべて神の計画ではないことを私たちが理解する時にこそ、私たちは「あなたの みこころが成るように」と祈ることを選ぶことができます。
神の完全な計画を見るためには、私たちは神の計画を知らなければなりません。私たちが神の計画を知った後、私たちは預言しなければならず、信仰の良い戦いを戦わなければなりません。
私たちの将来の道筋を整えるために私たちが行なうことのできる、3つの事柄が以下であります：
1. 私たちの将来について聖書が語っていることを宣言しなければなりません!
2. 私たちは問題ではなく、約束を宣言しなければなりません。
3. 私たちは、私たちの神が「無いものを有るもののようにお呼びなる」ということを信じなければなりません (ローマ4:17。新改訳第3版より。新改訳2017年版は「無いものを有るものとして召される神」)。
私たちは、自分の人生にまだ無いものないものを呼び出さなければなりません。
神の完全な計画を宣言しようではありませんか。
私たちはサタンの計画ではなく、神の計画を見る時がやってきました!