使徒パウロは、「私のことばと私の宣教とは、説得力のある知恵のことばによって行われたものではなく、御霊と御力の現れでした。それは、あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした」と言いました(1コリント2:4-5)。使徒的メッセージは全て、聖霊の臨在と力のデモンストレーションについてのものでした。
私たちは自分の信仰がどこに置かれるのか決めなければなりません。パウロも言いました。「神の国は、ことばではなく力にあるのです。」(1コリント4:20)。 神の力の現れが、神の国であるのです。私たちが神の国が来るように願い求める時、私たちは自分の日々の生活で神の力を見ることを期待しなければなりません。

以下が、神の力を日々経験するための3つの鍵です:

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